贅肉のつきにくいメリハリボディを手に入れる方法

昔、運動部に所属していた人が今は運動していない社会人3年目の人が自宅でできる簡単なヨガをしながら3ヶ月で贅肉のつきにくいメリハリボディを手に入れる方法

睡眠の姿勢がダイエットを左右する?!ダイエットと睡眠の意外な関係とは?

ダイエットと睡眠

には深い関係があり、

睡眠時間睡眠の質

ともに大切である

ということはよく耳にしますね。

 

f:id:se-ra0403:20190519092948j:image


そこに「寝方」

つまり寝相も関係している

ことはご存じですか!?

 


いちばん落ち着くからと

自分の定番となっていた寝相が、

 

 

痩せられない原因、

むしろ太る体質の原因

となっているとしたら、

すぐに改善したいですよね。

 

 


ここでは、太りやすい体質に

なりやすいと考えられる

2つの寝方のうち1つをご紹介します。

 

 

 

①うつ伏せ寝

は体の歪みにつながる!?

f:id:se-ra0403:20190510191650j:image

 

うつぶせ寝は、

安心感を与え、

入眠しやすい寝相、

また、

気道が確保されやすいことから、

 

 

人は呼吸をしやすいように

首を横に向けて寝ることが多くなります。

 

 


イビキがひどい人や

無呼吸症候群の人にとっては

メリットの大きな寝相

と言われています。

 


しかし、

美容やダイエット

のためにはいちばん避けたい

寝相でもあるのです。

 

 

f:id:se-ra0403:20190519204114j:image

 

 

うつぶせ寝をするとき、 
多くの人は

顔の向きを自然と左右

どちらか心地良いほうに

向けることと思います。

 


頸椎に負担がかかり、

肩こりや首こり

の原因にもなります。 

 

 

f:id:se-ra0403:20190519092242j:image

 

 

その姿勢を続けると

首のねじれが生じ、

体の歪みを招く

可能性があります。

 

実は、

左右どちらか

自分の向きやすい方向が

あるという時点で、
すでに体の歪みが

生じていると言えるのです‼︎‼︎

 


歪みがあると、

体はそれをカバーするために

あちらこちらの

筋肉にクセが生まれ、

さらに歪みが生じます。

 

 

そういった体の歪みは、

代謝を低下させ老廃物

体内に滞りやすくなってしまう

と言われており、

 

 

おススメできません。

 

 


効率よく

筋肉を使えなくなるため代謝が落ち、

いつのまにか

ボディラインの崩れを

生みだすことになるのです。

 

 

 

最後まで読んで読んでいただき

ありがとうございます☺️